こんにちは。
寒い日が続いていますね。外出する時に「おんもに出たくない・・・」と3歳児のようにダダこねたくなる４●歳。ダメダメですね_(:3 」∠)_
こういう季節には温かい食べ物が恋しくなります。
鍋物や汁物、スープやグラタン、夏のようなあっさり系ではなくやや濃厚な感じのものでも美味しいと思う季節ですよね。熱々の麺類も美味しいですし。
ただ気をつけないといけないのが食事内容の偏りです。
夏はあっさりしたものばかりで体力がなくなったり疲れやすくなったり、秋は色んなものが美味しい季節だからと食べ過ぎたり、冬は鍋の〆が美味しくて炭水化物のとりすぎになったり。
当事業所の利用者さんの中にも雑談の端々で伺われる食事内容がちょっと気になる方が数人いらっしゃるので、先日、中央区保健福祉センター健康課へ相談→食事が体の基本となるならば【元気に長く働く体を作るために】思い込みや聞きかじった知識ではなく、きちんとした栄養の基礎知識が必要だと感じましたのでそのことをお伝えして、事業所の方でお話をしていただけるようにお願いしてみました。
結果、栄養指導担当の方に事業所へお越しいただけることとなり、バランスの良い食事について講義をしていただけることとなりました！！ヾ(≧▽≦)ﾉ
利用者さんにはできるだけ多く参加していただき、今年の目標を「筋トレ」や「ダイエット」に定めている我々スタッフもこの機会にしっかりと勉強したいと思っております☺
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